浴室設備の修理方法 その3風呂釜が割れてしまったら

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浴室設備の修理方法 その3風呂釜が割れてしまったら

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浴槽が割れてしまった、ひびが入ってしまった、割れてしまったというような場合には、浴槽の素材によっては、交換せずに修理することができる場合があります。
浴槽のひび割れは、建物の基礎部分に水が浸透してしまい、住居そのものを傷める恐れがありますので、早急に対処しましょう。








 

技術を要するFRP樹脂の浴槽のひび割れ修理は専門業者に依頼しましょう

 

FRPはガラス繊維などの強化材で補強されたプラスチックのことで、強度が強い、耐水性が優れている、曲線も自由に成型できる、表面が滑らかで肌触りが良い、カラーバリエーションが豊富である、軽量であるため施工がしやすい、保温性が高い、比較的安価であるなどの理由から、近年では浴槽素材の主流となっています。 ただ、タイルや金属ほどの耐久性はなく、強い衝撃を受けた時に割れてしまったり、毎日の入浴で次第に摩耗していきひびが入ったりすることがあります。 このような場合には、専門の業者に依頼してFRPライニング工法という塗装をしてもらうことによって、きれいに直すことができます。 浴槽ライニング施工とは浴槽内部に強化ガラスクロス、ガラスマット、耐温水ポリエステル樹脂、耐温水エポキシ樹脂等を塗装して、ヒビや割れを修復する工法のことです。 浴槽全体にウロコ状のひび割れができてしまったというような症状であっても、割れて大きな亀裂が入ってしまったというような症状であっても、回復することができるのです。 例え小さなひびであっても、ご家庭でパテを塗りこむなどの応急処置をすると、かえって修理が大変になってしまいますので、専門の業者に依頼して修理してもらうようにしましょう。




 

浴槽の修復と同時に浴室の防水加工をしておくと安心です

 

浴槽のひび割れなどがおこった場合、浴槽そのものの修理と同時に浴室の防水加工もしておくことが大切です。 浴槽からの水漏れが解消しても、浴室の床から水がしみ出すと住居の基礎部分が腐食する恐れがあるからです。 浴室防水の工法には、FRPを使ったFRPバスルーム工法、防水効果のあるシートを浴室内に敷き詰めるシート防水工法、ウレタンを塗装するウレタン防水工法があり、ユニットバスにはFRPバスルーム工法、タイルなどで作られている在来工法の浴室にはシート防水工法やウレタン防水工法が用いられます。




 

まとめ

 

浴槽が割れたり、ひびが入ってしまったりした場合、専門の業者に依頼してFRPライニング工法という塗装をしてもらうと、きれいに直すことができます。また、浴槽の修理をする時に同時に浴室の防水加工もしておくと、より安心です。

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