浴室設備の修理方法 その4換気扇

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浴室設備の修理方法 その4換気扇

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換気扇の吸い込みが悪い、異音がするなどの故障と思われる状態になった時には、多くの場合、故障ではなく汚れが溜まっているだけのことがあります。
浴室に設置されている換気扇にはいくつかの種類がありますので、換気扇のタイプに合わせて、まず掃除をしてみましょう。








 

換気扇の種類…パイプファン、一般換気扇、シロッコファン、乾燥機能付き換気扇

 

浴室用の換気扇には壁面に設置し、プロペラを回して浴室内の湿気を排出するタイプの一般換気扇、一般換気扇にカバーがついた対応のパイプファン換気扇、天井に設置し、天井裏のダクトを通して換気をするタイプのシロッコファン換気扇、暖房、乾燥機能のついた乾燥機能付き換気扇があります。 パイプファンと一般換気扇の掃除は、換気扇のコンセントを外してからパイプファンの場合はカバーとプロペラ、一般換気扇の場合はプロペラを外して水洗いします。 キッチンの換気扇のように油汚れはないので、ほとんどの場合水洗いだけできれいになりますが、しつこい汚れが取れない場合は住居用修正洗剤をつけたスポンジでこすり洗いします。 最後に水洗いして洗剤分を落としてから、水分をふき取って完全に乾かしてから再度設置します。 シロッコファン換気扇には、中心のネジを外して羽根を取り外すタイプと羽根を取り外せるタイプがありますが、どちらのタイプの場合もカバーと羽根を取り外して水洗いします。 汚れがひどい場合は、羽の間に汚れが取りやすいデザインのシロッコファン専用ブラシと住居用中性洗剤を使って掃除します。 乾燥機能付き換気扇は、取り外しできるフィルターが付いているのでフィルターを外してスポンジを使って水洗いします。




 

電気系統の故障は第二種電気工事士の資格を持った専門の業者に修理や交換を依頼しましょう。

 

掃除をしても改善しない場合は、電気系統の故障が考えられます。 浴室は第二種電気工事士の資格を持った専門の業者以外には浴室の換気扇を修理、交換することはできません。 浴室は湿度の高い場所ですので漏電や感電の危険があります。 専門の業者に依頼して修理、交換してもらいましょう。




 

まとめ

 

浴室の換気扇にはいくつかのタイプがありますが、それぞれのタイプに応じて掃除をすることで故障かと思われた状態が直ることがあります。異音がする、吸い込みが悪いなどの状態になってしまったら、まず掃除をし、それで解決しなかった場合は、第二種電気工事士の資格を持った専門の業者に依頼して修理、交換してもらいましょう。

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