トイレの節水

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水まわり豆知識

トイレの節水

トイレは、一般家庭の使用水量の約28%を占めており、家庭内でもっとも多く水を使う場所です。
トイレの節水を心がけることで、水道代の節約になるのはもちろん、下水処理にかかる電力量を減らしてCo2削減の効果も期待できます
ここでは、家庭でできる簡単なトイレの節水方法をご紹介します。

節水トイレ・節水便座の設置

節水トイレ
トイレの節水でもっとも効果が高いのが、INAXやTOTOが販売する節水トイレを設置する方法です。
節水トイレとは、排水時の水の噴出力を高めることで少量の水でも便器を洗浄できるよう設計されたトイレで、通常1回あたり10~16リットルのトイレ使用水量を、5~8リットルまで削減することができます。また、トイレタンク(ロータンク)不要のものはデザイン性や省スペース性の面からもメリットが多く、最新式の水まわり設備として人気があります。
節水トイレの設置は、リフォーム業者や、水まわりリフォームに対応している水道業者に依頼するのが一般的。料金は、便器などの価格と取り付け施行費を合わせて10万円台から5、60万円台までと幅広く、依頼する業者や設置するトイレのタイプによって異なります。
節水トイレの設置を依頼する場合は、複数の業者に見積もりを取り、節水トイレの機種選びや施行費の交渉を行うと良いでしょう。

参考リンク

  • 水道業者一覧…全国の主要な水道業者の一覧表。対応エリアや、実施している水道工事の種類、料金表、緊急連絡先やおすすめのポイントなどを紹介
節水便座
節水トイレよりもリーズナブルに節水機器を導入したい場合は、現在の便座を節水型のウォシュレットに交換するのも一つの方法です。機種によっては節電モードを搭載しているウォシュレットもあり、本体価格は2万円台から10万円前後。ただし、節水効果は節水トイレに比べて劣ります。
ウォシュレットの設置は、本体の購入も含めて水道業者に依頼する場合と、ウォシュレットは自分で購入して設置のみを依頼する場合、購入も設置も自分で行う場合の3通りの方法があります。スパナやドライバーなどの必要工具がそろっており、トイレの構造にある程度の知識がある場合は、説明書をもとに家庭での設置に挑戦しても良いでしょう。不安な場合は、水道業者への依頼がおすすめです。価格は出張費+作業費で7,000~1万円前後ですが、ウォシュレット本体も水道業者から購入する場合は、これらの施行費が若干割引されます。

日常的にできるトイレの節水

「大」「小」レバーを使い分ける
日常的にできる簡単なトイレの節水では、レバーの「大」と「小」の使い分けが有効です。通常のトイレでは、「小」レバーでもトイレットペーパーを流すことができる程度の水勢に設定されているため、水の勢いが弱すぎて流れない等の問題がなければ、小用時には「小」レバーを活用すると良いでしょう。
誤ったトイレの節水
トイレの節水として、トイレタンクにペットボトルやレンガを入れ、水の体積を増やして流れる水の量を減らす方法が紹介される場合がありますが、トイレの流水量はメーカーが設計段階で調整を行っているため、個人の判断で流水量を減らすと、便器が充分に洗浄されず、雑菌や悪臭が発生する場合があります
また、使用後のトイレを流さない(=何回分かまとめて流す)なども、同じく便器の設計や衛生・臭気上の問題から避けたほうが良いでしょう。

 

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