浴室設備の修理方法 その5コーキングの剥がれ

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浴室設備の修理方法 その5コーキングの剥がれ

Silikonschicht mit Kartusche aufbringen - Badsanierung

ユニットバスの継ぎ目やタイルの継ぎ目に埋め込まれているシリコンコーキングが剥がれてしまったり、カビが生えてしまったりした場合にはコーキング剤を塗りこむことで、きれいに補修することができます。
浴槽を傷つけないよう注意しながらコーキングの剥がれを修復しましょう。








 

コーキングは経年劣化によって剥がれたり、黒カビが内部に侵食したりします

 

コーキングは経年劣化によって次第に柔軟性を失い、剥がれてしまうことがありますが、剥がれたままにしておくと、接続部分から壁の内部に分が浸透して内部を侵食し、住居を傷める恐れがあります。 また、コーキングに黒カビが発生すると、奥まで浸透してしまいカビ取り剤ではとれなくなってしまいます。 コーキングに黒カビが発生していると、毎日きれいに浴室の掃除をしていても不衛生な雰囲気の浴室になってしまうのも嫌なものです。 コーキングが剥がれたり黒カビが発生したりしたら、修復してきれいな浴室を蘇らせましょう。




 

必要な道具…コーキング剤、コーキングガン、コテ、マスキングテープ、プライマー、ラジオペンチ、カッターナイフ

 

コーキング剤には、シリコーン系、変性シリコーン系、ポリウレタン系などの種類がありますが、浴室には防かび剤入りのシリコーン系のコーキング剤を使います。 コーキングガンとは、コーキング剤をセットして塗りこむための道具です。 コテは塗りこんだコーキングをならすために使います。 マスキングテープは、コーキング剤がタイルやユニットバスに附着しないように使います。 プライマーはコーキングの接着力を高め、剥がれないようにする為に使います。 ラジオペンチやカッターナイフは古いはコーキングを剥がす時に使います。




 

コーキング剥がれの補修手順

 

ラジオペンチやカッターナイフを使って、古いコーキングを剥がし、剥がした後に残った汚れや周囲のホコリなどを取り、完全に乾くまで待ちます。 コーキングする面が乾いたら、コーキングの幅に合わせてマスキングテープを張って養生し、プライマーを塗ります。 次にコーキング剤のノズルを、コーキングを打つ幅が広ければ浅い斜めに、コーキングを打つ幅が狭ければ深い斜めにコーキングの幅に合わせて切り、コーキングガンにセットし、コーキングをする部分にコーキング剤をたっぷり目に打っていきます。 コーキング剤を打ち終わったら、ヘラを使ってコーキング剤をならし、マスキングテープを剥がします。 コーキング剤が完全に乾く前に浴室を使用すると、剥がれたり、黒カビの原因になったりするので、24時間以上は浴室を使用せず、換気を良くしておきましょう。




 

まとめ

 

浴室のコーキングが剥がれてしまった場合には、水具が内部に侵食して住宅を傷めることがないよう、早めに修復する必要があります。古いコーキングを剥がして、防かび剤入りのシリコーン系のコーキング剤を打って修復しましょう。

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